出典:
Honoré de Balzac, Le Père Griot (Booklassic)
オノレ・ド・バルザック『ゴリオ爺さん』(中島英之訳 青空文庫)
音声:Livre audio : Le père Goriot (Librivox Domaine Public)
19世紀フランスの文豪オノレ・ド・バルザックにより、1835年に発表された長編小説で代表作です。作品集『人間喜劇』のうち「私生活情景」に収められています。1819年パリのカルチェ・ラタンを舞台に、二人の娘を溺愛する年寄りゴリオ、謎のお尋ね者ヴォートラン、うぶな学生ウージェーヌ・ラスティニャックの3人の生き様の絡み合いを軸に物語が展開します。サマセット・モームは、『世界の十大小説』の一つに挙げています。この作品の影響で、「ラスティニャック」は、フランス語で出世のためならどんな手も使う野心家をさす代名詞となったそうです(Wikipediaより)。全文対訳で再録します。
音声ファイルの使い方:
本ページでは、フランス語原文テキスト、日本語訳に加えて、全体を27のセクションに分割したナレーションの音声ファイル(YouTube)のリンクを掲載しています。各セクションの冒頭に音声ファイルを載せていますので、再生ボタンをクリックすると、ナレーションを聞きながらテキストを読むことができます。フランス語のリスニング練習には、日本語訳だけを見ながら読み進めるのが効果的です。
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